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2021年10月19日

【痩せ体質づくり】内ももに脂肪がつくのはコレが原因✨

痩せ体質づくり

こんにちは、Bio saonのセラピストCHIKAKOです(^^♪

女性にとって『いつまでもキレイであり続ける』は永遠のテーマです✨

おうちでもセルフケアを日課にすることで、いつの間には痩せ体質が作れます✨

『痩せたい!キレイになりたい!』と言う人に是非、参考にして頂けたら嬉しいです(^^♪

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足の内側には骨盤と繋がる筋肉があります。



【内転筋群】と呼ばれています。

内転筋群は6つの筋肉で構成させています。

①恥骨筋(ちこつきん)

②短内転筋(たんないてんきん)

③長内転筋(ちょうないてんきん)

④大内転筋(だいないてんきん)

⑤小内転筋(しょうないてんきん)

⑥薄筋(はっきん)

 

内転筋群に脂肪がつくのは・・・

☆運動不足

内もも(内転筋群)は股関節を内転させて骨盤を安定させる役割があります。

ココが弱ると、座ってる時に無意識に膝が空いてしまいます。

結構、女性の方でも無意識に足が開いている方多くみられます。

その場合は、膝に物を挟み鍛えておくことで、内転筋群が鍛えられ

骨盤にも良い影響を与えてくれます。

※スマホとか本とか、薄い物でOK

 

☆骨盤の歪み

骨盤が歪むことで、筋肉のバランスが崩れて、

リンパや血流の巡りも悪くなり、代謝が下がり脂肪がつきやすくなります。

内ももだけではなく、外ももも太くなります。

骨盤が歪むと、股関節から少し外側【大転子】と言う骨が張り出す

すると、そこに脂肪が溜まり、太ももの外側が太くなるのです。

 

☆冷え・むくみ

血流やリンパの流れが良くなると、冷えやむくみが起こります。

人間は2本足で立っているので、重力で下半身に血液やリンパの巡りが滞りやすくなります。

体は命を守る事しか考えていないので、体が冷える事で脂肪を蓄えて

体を冷えから守ろうとします。

 

内ももをマッサージしていくことで

骨盤のバランスや冷えむくみも改善していきます(^^♪



 

最後までお読みいただきありがとうございました✨

CHIKAKO



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